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簡易折り畳み式カッティングマット

昨年紹介した「折り畳み式カッティングマット」、折り畳んだ大きさとほぼ同じサイズのものが100均にありました(右)

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これは「セリア」のもの。「ダイソー」にも同様のものがありますが、サイズが少し違うようです。

てなわけで、ちょいと幅広のマステで繋いでみましょう。

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もちろん、つなぎ目にカッターが入らないように注意は必要ですが、長尺を切るための携帯カッターマットとして十分実用性があると思います。

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オリジナル名刺11

てっきりこのblogで紹介したとばかり思っていたのですが…したかな?してない?
最近はツイッターで発信してしまうので、こちらが滞り気味。すんません。

フォールディングパズルを応用した名刺。

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一枚の紙を折って構成されています。糊は使っていません。


で、まあ、こいつを眺めていたら、切り方を変えられることに気が付き…


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うーん、シンプルにはなったけれど、デザインのい面白さとしては最初の方に軍配が上がりますね。

さらに、あれ?もう少し行けるんではと…


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折り目、さらに倍!

分かりやすいように裏面に色をつけてみました。

やり過ぎですね。名刺としては書くところが少なくなる上に、細くなり過ぎてさすがにやや節度が弱いかなあ。
というか、コンニャクの煮つけネタということがバレちゃいますね(;^_^A











柳本浩市展

「柳本浩市展“アーキヴィスト-柳本さんが残してくれたもの”」

2016年3月に46歳で急逝したデザインディレクター、柳本浩市を追悼する展覧会。

不勉強で生前の氏を詳しくは存じ上げなかった。Twitterで展覧会を知ったのも最終日の前日という体たらくでお恥ずかしい限り。

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展覧会によると、「アーキヴィスト」とは「ものを収集し、整理し、その価値を見きわめてアーカイヴをつくり、未来へ発展させていく人」とのこと。

その通り、倉庫のような広い会場に氏の収集したものが整然と並べられていた。その量たるや!

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雑貨から文具、日用品などあらゆる身の回りの物が大量に展示されていた。まさに立体の資料、好きな人にとっては宝の山である。

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壁一面には様々な分野の印刷物、包装紙などが。このような方がいるおかげで「エフェメラ」の散逸のエントロピーが減少されているのだ。


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ガムの包装紙など。


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また、ジャンルや人名ごとにファイルされた大量の切り抜き資料なども展示され、自由に閲覧できるようにしてあった。

ここでは紹介し切れていないものも大量にあって、収集整理に傾ける柳本氏の熱量に圧倒される。氏がご存命であれば、こうしてアーカイブされた大量の資料をどうやって次のクリエイトにドライブしていくのだろうか、という自分にとっては最も重要な点について質問したかった。








「飾り原稿用紙」 新色:金鶯錯(きんおうさく) 出ました!

「飾り原稿用紙」の新作が出ました。

その名も『金鶯錯(きんおうさく)』 いつもながら小日向さんの命名には感心致します。

「あたぼうステーショナリー 飾り原稿用紙」


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その名の通り、色は金色にも鶯色にも見える色合い。「錯」は「錯視」の錯です。

今回、飾り罫が自分に任せられたので、いろいろと悩んだ末、自分の好みで「錯視」をモチーフにしました。

錯視といっても、生理的に発現するそれではなく、立体を平面に落とし込もうとして透視図法などを使ったときに生じる、いわゆる「不可能図形」と呼ばれるものです。
格子状に模様を組み合わせることから自分は勝手に「錯視格子」と呼んでいます。

実に単純な直角交差の繰り返し模様なのですが、「飾り罫」として工夫しているうちに自分でも予想以上にいろいろな変化が生まれました。今回の製品ではそれらを全部表現することはできなかったので泣く泣く省略しましたが。
パッと見、細かい格子模様ですが、じっくり見ると不思議なつながりが楽しめると思います。


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飾り罫線には向かない「錯視格子」の作品ストックがあるので、また少しずつホームページに上げていこうと思います。





あかんデザイン19 透明テープ


幅広透明テープを使おうとしたら…



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どこを引っ張ても縦に割ける!

昔のセロハンテープでよくあったように思うが最近のものでもこういうところの改善はされていないのね。

透明度も高くてよいのだけれどね~

ま、原因の一つはガムテープ用の簡易カッターを付けたとうことが大きい。


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このギザギザが透明テープには合わない。他のメーカーのものでも同様であった。

現在は材質はポリプロピレンフィルムだと思われる。引っ張り応力は強くても剪断力に対しては非常に弱いようだ。縦方向のみならず横方向に対しても弱い。

食品に入っているタレの袋などは「どこからでも切れます」と書いておきながら、「どこも切れんやんけ!」と突っ込みたくなることが多いのだが(笑) こういうテープに限って切れてほしくない場面で切れる。世の中ままならないものだ。

デザインというものは形状だけでなく品質や使い勝手も含めたトータルな概念なので「あかんデザイン」認定としておく。現在の分子科学の成果を持ってすれば縦方向に割けないテープなどできても良さそうなのだが、素人考えであろうか。





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