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かしこい箱

街のピザ屋さんで買ったときの箱がすばらしい設計でした。

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開くと1枚の紙になり、糊付け部分がありません。


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重要なポイントはこの角の処理。


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蓋の部分を閉じていくと勝手に角が内側に畳まれていきます。


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コーナー部分がC面状に凹むとともに、構造上、蓋を支えるので重ねた場合などの強度が増します。

賢すぎる!!!





PDFデータの困った現象 2


以前、グラフィックデータがPDFビューワーによって壊れて表示されるという現象をレポートしました。

PDFデータの困った現象


今回、別の現象に遭遇したのでメモとして記録しておきます。


拙ホームページの方にアップしているカレンダーリフィルなのですが、印刷する過程で、ラインの太さがおかしいことに気が付きました。

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同じ幅で作っているのに、縦のラインが太く、横のラインが細いのです。横のラインが正常な太さです。

困ったとこに元のデータを作ったCADソフトでは対処のしようがありません。

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CADからそのままプリントすると問題無く均一な太さになります。

プリンタとの相性を疑いましたが、2台の違うプリンタ(エプソン)で同じ現象が出ました。

また、他のグラフィックソフトでも同じ現象が出たので、どうやらCADやグラフィックソフトの問題ではないようです。そこでPDF変換の際の問題ではないか?と考えました。しかし、PDF変換ソフトを変えてみても同じ現象が出る…さてさて???

そこで印刷するPDFビューワーを変えてみました。

最新のAdobe Reader DCで印刷してみると、

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縦横ともやや太くなっているようなのですが、太さ自体は同じです。

で、デフォルトで使っていた、PDF-Xchange Viewerで印刷してみると…

180104d.jpg
 
あれ?同じ太さですね。これは打つ手なしか?再現性にバラつきがあるのか?



最初に戻って現象が出たときの条件を考えると、「標準」印刷ではなく「きれい」モードだったなあ、と。まさかとは思うけれど「きれい」モードでテスト用の方眼をプリントしてみました。


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ビンゴ!太さが違って印刷されました。

いやいや、原因確定に時間がかかりました。

この後、いろいろやってみましたが、「PDF-Xchange Viewer」で「きれい」モードで印刷した場合のみこの現象が出ます。
Adobe Reader DCのきれいモード、Foxit Reader では生じませんでした。てなわけで、さっそくPDF-Xchange Viewerは削除。
また、PDF-Xchange Viewerの後継ソフトである「PDF-XChange Editor 」でも生じなかったので、そちらに乗り換えました。
(フリーソフトのご使用は自己責任でどうぞ。インストールの際に余計なことをしようとするものが多いのでご注意を。)


その他にもPDF周りにはいろいろと不具合が出るんですよね。

そんな訳でPDFをお使いの際はお気をつけください。





2018 立体カレンダー

ギリギリ!

2018年の立体カレンダーです。

拙ホームページのspielworksに展開図が載せてあります。

まず、折線にあらかじめ鉄筆などで折りスジをつけておいてください。
外側の濃い実線をカットします。

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内側にいくつか穴が開きます。

まずは2018と書いてある真ん中部分から貼り合わせていきます。

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手順を考えながら少しずつのりしろを貼り付けていってください。先を考えないで闇雲に貼っていくと、非常に作りにくくなる場合があります。

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ヒントとしては最後に12月を蓋のように貼るということ。

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さて、出来上がり。


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今年も年末の修行をこなしました(;^_^A


測量野帳を使ってみる


例年ジャバラの手帳リフィルを作っていて、自分でもずっと「バイブルサイズ」のものを使ってきました。

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左からA5スリム、バイブル、野帳、ミニ6

しかし、実はいわゆるリング問題、手に当たるリングが嫌で、システム手帳自体は使わなくなり、フォルダーを持っていませんでした。
で、いつもリフィルだけ持ち歩いていたのですが、あるときバイブルサイズと測量野帳がほぼ近いサイズであることに気づきまして。
そこで来年からは野帳サイズなるものを追加しました。

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このように表紙の裏に貼るとぴったりと収まるようになっています。早速使ってくださっている方の中には野帳のカバーに挟んでおられる方もおられます。そうすると野帳を使い切っても次に移動できます。

で、来年度はこれで使ってみようかと思うのですが、ペンを付けたくなりました。
野帳にペンを付けるなど、文具好きの方にとっては議論しつくされた事項でしょうけれど。

まずは無印で見つけたコイル型のペンフォルダー。

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使ってみると…

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ペン軸の細いものや、クリップの形状によっては使えるものもあるのですが、自分の好きなプラマンだとはみ出してしまいます。

で、次に試したのが同じ構造の横タイプ。MIDORIのミニクリップペンホルダー。

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ペンの挿抜のときにズレるのでは、と懸念していたのですが、意外としっかり野帳に付いて動きません。これは実用に耐えそうです。

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見た目もシンプルだし、金色が表紙の金箔と合っています。ただし、コイルでペンが痛むというご意見もありました。高級な万年筆などには使わない方が無難かもしれません。

他にもペンフォルダーで目についたものを購入しました。

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平ゴムのバンドに革製のシースがついたもの。PILOT ORDINAL の「革製ペン刺し付手帳バンド」(A6サイズ用)。そのままの名前やね(笑)
シースがしっかりしているのでプラマンの太さで限界。きっちりとは嵌りませんが、シースの位置を下げられるのでまあ、使えなくはないですね。

で、最後に見つけたのが、DELFONICSの「マグネットペンフォルダー ダブル」

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ダブルサイズなのでプラマンでも余裕。


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マグネットで表紙を挟み込みます。使ってみるまでは磁石では、さすがに力が足りなくてズレるのでは、と懸念していたのですが、そんな心配はありませんでした。しっかり挟み込んでビクともしません。今のところこれがベストかな。

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そんな訳でこれからちょっと野帳を使ってみようと思います。

ジャバラリフィルについては「あたぼう」さんのサイトで販売中です。

2018年1月始まり版 じゃばらリフィル【サイズ選択注意】




「牛乳パックの開け方」コレクション

なんや、それ?

 「はかなきものを愛でる」シリーズ。

誰でも目にしている牛乳の紙パック、必ず開け方が描かれていますね。でも、そんなの見ている人なんていないでしょう(笑) 実際、検索しても海外の牛乳パックにはほとんど描かれていないようです。日本独特の余計なお世話ってやつ?



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リアルなものから下手くそなものまであるのですが、コレクションというのはおこがましいほど種類が見つかりません。

というのもこのデザインは各牛乳メーカーが描いたものではないようですね。なるほど、紙パックの会社の所有するデザインか、とも思ったのですが。

現在の主な紙パックの会社には

日本テトラパック株式会社


日本製紙グループ(NP-PAK)


ビーエフ&パッケージ株式会社

東京製紙株式会社

株式会社中部機械製作所


石塚硝子株式会社

などがあげられます。

実は同じデザインを二つの別の紙パック会社で使っている例もありました。間でパッケージデザインを担当している会社の描いたものかもしれません。

てなわけで今後増える可能性も低いのですが…

さて、自分でも気に入って描いてみました。Tシャツにでもしたいなあ。


150511x.png



150520追加

150520a.jpg


170803追加

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