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スニーカー修理

履き易くてお気に入りのスニーカーが壊れたので修理。色も気に入っているのですが、もうこのモデルは販売されていません。

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左右共に接着剤が劣化してはがれてきました。

洗って乾かした後、今回は「ボンドGクリヤー」を使用。本当は皮革用のゴム糊が強いのですが、はみだしを考えると黄色いものは厳しいですね。(実際、ボンドGクリヤーも糸引きが強くてやっかいでした。)

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はがれた部分を貼り合わせた後、ソールの擦り減ったところも補修。

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今回はセメダインの「シューズドクターN」を使ってみます。

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空気中の水分により硬化します。23℃、湿度50%、肉盛り厚2㎜で約24時間とのこと。


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今回は付属のポリ板を使わず直接ガムテープで土手を作りました。
補修剤の粘度が非常に高く、ヘラを使って平にするのがけっこう大変でした。ヘラをできるだけ寝かせて使うのがコツ。補修剤は開封すると硬化が始まるので、一度にたくさんの靴を修理した方が良いようです。(瞬間接着剤と同じですかね。)

今回、一度に4足修理しましたが、だいたい2足ぐらい補修したところでコツが飲み込めてきました。


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硬化した後ではがしてみると…
少し隙間が。粘度が高いので充填しにくいのです。さらに追加で隙間を埋め、乾燥させて終了しました。靴底だけあって、カチンカチンではなく硬質のゴムのような感じです。

さて、あとはどれくらい保つかということですね。








鉛筆削り器レビュー FABER-CASTELL CASTELL9000


引き続きまして鉛筆削りのレビュー。今回はその美しいスタイリングに思わず購入した、FABER-CASTELLの「CASTELL9000」です。

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上部を引き出して使います。

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上の穴が通常の鉛筆用、下の穴が大きめの鉛筆、おそらくチャコールペンシルなど用でしょう。この大きな穴の方に通常の鉛筆を入れて削るとボロボロになってしまうので注意しが必要です。色鉛筆でもダメでした。色鉛筆も通常側で削らなければなりません。



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削りカスを捨てるときにはこのように刃の部分を外すのですが、上下ひっくり返しても元のように収まってしまうので、余計に注意が必要です。これは拙い設計ですね~。


では削ってみます。鉛筆はSTAEDTLERのMARS-LUMOGRAPHのH。


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先端部分に僅かに捩じれが見られます。根元部分の鏡面のような仕上がりは流石!
いくつか削ってみましたが削り味は鉛筆によっても多少変わります。柔らかめの鉛筆より高度が多少高いものの方が綺麗に仕上がる印象です。








鉛筆削り器レビュー 中島重久堂

以前残念だった鉛筆削りについて書いたのですが…

「あかんデザイン16 STAEDTLER鉛筆削り」

ときどき小型の鉛筆削りを買ってしまいます。

今回は「中島重久堂」の鉛筆削りをまとめて購入。中島重久堂といえば知る人ぞ知る鉛筆削りのメーカー。

まずは透明な小型の鉛筆削り。鉛筆は全て、三菱鉛筆のuniの2Hです。

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軸部分は綺麗に削れています。

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角度は約27度。芯の先端はねじれが入り、やや尖りが悪いようです。


次は同じく透明・小型で形状違い。


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同じく軸は綺麗に削れています。

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こちら、削り角度約25度。 やはり芯にねじれが入り、欠けが出ました。


最後、ボックスタイプ。

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削り角度約18度。先端が尖りませんでした。


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かしこい箱

街のピザ屋さんで買ったときの箱がすばらしい設計でした。

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開くと1枚の紙になり、糊付け部分がありません。


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重要なポイントはこの角の処理。


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蓋の部分を閉じていくと勝手に角が内側に畳まれていきます。


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コーナー部分がC面状に凹むとともに、構造上、蓋を支えるので重ねた場合などの強度が増します。

賢すぎる!!!





測量野帳を使ってみる


例年ジャバラの手帳リフィルを作っていて、自分でもずっと「バイブルサイズ」のものを使ってきました。

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左からA5スリム、バイブル、野帳、ミニ6

しかし、実はいわゆるリング問題、手に当たるリングが嫌で、システム手帳自体は使わなくなり、フォルダーを持っていませんでした。
で、いつもリフィルだけ持ち歩いていたのですが、あるときバイブルサイズと測量野帳がほぼ近いサイズであることに気づきまして。
そこで来年からは野帳サイズなるものを追加しました。

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このように表紙の裏に貼るとぴったりと収まるようになっています。早速使ってくださっている方の中には野帳のカバーに挟んでおられる方もおられます。そうすると野帳を使い切っても次に移動できます。

で、来年度はこれで使ってみようかと思うのですが、ペンを付けたくなりました。
野帳にペンを付けるなど、文具好きの方にとっては議論しつくされた事項でしょうけれど。

まずは無印で見つけたコイル型のペンフォルダー。

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使ってみると…

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ペン軸の細いものや、クリップの形状によっては使えるものもあるのですが、自分の好きなプラマンだとはみ出してしまいます。

で、次に試したのが同じ構造の横タイプ。MIDORIのミニクリップペンホルダー。

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ペンの挿抜のときにズレるのでは、と懸念していたのですが、意外としっかり野帳に付いて動きません。これは実用に耐えそうです。

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見た目もシンプルだし、金色が表紙の金箔と合っています。ただし、コイルでペンが痛むというご意見もありました。高級な万年筆などには使わない方が無難かもしれません。

他にもペンフォルダーで目についたものを購入しました。

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平ゴムのバンドに革製のシースがついたもの。PILOT ORDINAL の「革製ペン刺し付手帳バンド」(A6サイズ用)。そのままの名前やね(笑)
シースがしっかりしているのでプラマンの太さで限界。きっちりとは嵌りませんが、シースの位置を下げられるのでまあ、使えなくはないですね。

で、最後に見つけたのが、DELFONICSの「マグネットペンフォルダー ダブル」

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ダブルサイズなのでプラマンでも余裕。


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マグネットで表紙を挟み込みます。使ってみるまでは磁石では、さすがに力が足りなくてズレるのでは、と懸念していたのですが、そんな心配はありませんでした。しっかり挟み込んでビクともしません。今のところこれがベストかな。

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そんな訳でこれからちょっと野帳を使ってみようと思います。

ジャバラリフィルについては「あたぼう」さんのサイトで販売中です。

2018年1月始まり版 じゃばらリフィル【サイズ選択注意】




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