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かしこい箱

街のピザ屋さんで買ったときの箱がすばらしい設計でした。

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開くと1枚の紙になり、糊付け部分がありません。


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重要なポイントはこの角の処理。


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蓋の部分を閉じていくと勝手に角が内側に畳まれていきます。


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コーナー部分がC面状に凹むとともに、構造上、蓋を支えるので重ねた場合などの強度が増します。

賢すぎる!!!





2018 立体カレンダー

ギリギリ!

2018年の立体カレンダーです。

拙ホームページのspielworksに展開図が載せてあります。

まず、折線にあらかじめ鉄筆などで折りスジをつけておいてください。
外側の濃い実線をカットします。

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内側にいくつか穴が開きます。

まずは2018と書いてある真ん中部分から貼り合わせていきます。

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手順を考えながら少しずつのりしろを貼り付けていってください。先を考えないで闇雲に貼っていくと、非常に作りにくくなる場合があります。

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ヒントとしては最後に12月を蓋のように貼るということ。

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さて、出来上がり。


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今年も年末の修行をこなしました(;^_^A


オリジナル名刺11

てっきりこのblogで紹介したとばかり思っていたのですが…したかな?してない?
最近はツイッターで発信してしまうので、こちらが滞り気味。すんません。

フォールディングパズルを応用した名刺。

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一枚の紙を折って構成されています。糊は使っていません。


で、まあ、こいつを眺めていたら、切り方を変えられることに気が付き…


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うーん、シンプルにはなったけれど、デザインのい面白さとしては最初の方に軍配が上がりますね。

さらに、あれ?もう少し行けるんではと…


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折り目、さらに倍!

分かりやすいように裏面に色をつけてみました。

やり過ぎですね。名刺としては書くところが少なくなる上に、細くなり過ぎてさすがにやや節度が弱いかなあ。
というか、コンニャクの煮つけネタということがバレちゃいますね(;^_^A











2017年 立体カレンダー



2017年の立体カレンダーです。

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六面すべてがL字状になった立方体。

2008年の「4CUBES CALENDER」から凹みが二つ少なくなった形状なので、一見非常にシンプルなんですが…。


毎年立体カレンダーを設計していますが、いくつか決まった条件があります。

1.当たり前ですが、展開図として成立すること。

実は立体のイメージから展開図を探っていくと展開図の面が重なってしまうことがあるのです。
当然ながら平面の紙の上では同じ場所に面が重なって存在することはできません。つまりどこかで重なる部分を他所にもっていかないといけないのです。


2.1枚の繋がった展開図となること。

これは必ずしも必須の条件ではありません。それよりもA4の中にできるだけ大きく納まるかという条件の方が優先されます。
従って、1枚の繋がった展開図にできることが分かってもわざと分割することもあります。

3.すべての辺が「のりしろ」で閉じられること。

これは数学的に展開図を研究している場合にはおそらく関係ないことでしょう。
しかし、実際にパッケージを作るシーンなどでは必ずのりしろによって辺を保持しなければなりません。つまり、数学的には展開図が成立してものりしろを設けることができない場合もあるのです。

今回の形状はこの3の条件を満たすのに苦心しました。形状としてはシンプルで角を2か所凹ませればいいだけなのですが。
最後までうまくいくか確信が持てませんでした。やれやれ、なんとかちょっとパズル的な設計でクリアすることができました。


作り方は山折り・谷折りに従っていけばそれほど難しくはないでしょう。

2か所の凹んだ部分を先に作るようにしていくとよいでしょう。

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さて、お時間ありましたら拙ホームページのspielworksより図面をDLし、組み立ててみてください。

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折り畳み式カッティングマット

久しぶりに文房具の話。

先日、A3のカッティングマットをA3ケースに入れて運ぼうとしたら、これが入らない。

仕方なく、1㎝ばかり端っこを切り落としてやろうと。

表面は柔らかいのだけれど、土台は硬質のPP板か何かでかなり固い。そりゃ、カッティングマットが簡単にカットできるようでは役に立ちませんわな(笑)


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それでも何とか大型のカッターナイフで無事切り落とすことに成功!


長い間愛用しているARTARTケースに入るようになりました。

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このセキセイのアルタートケースは横幅がA3より20mm大きい440mm。まあ、中で紙が踊って傷むといけないのであまりマージンが無いのもうなずけます。


で、そういえば、折り畳み式のカッティングマットがあったよね、と検索したらとても良さそうなものがあったので即ポチリました。

それがナカバヤシさんのCTMO-A201-DB。青い方です。



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折りたたんだ状態では100x305mm、伸ばすと100x600mm!(10mmどこ行った?(笑))

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大きな曲線を切るのでなければ幅は100mmもあれば事足りるわけです。しかも伸ばせばA2サイズ!小さいと切る紙に隠れて困りますが、600mmを超える紙を切ることもそうそうありません。しかも折れば抜群の携帯性を発揮。


で、気になるヒンジ部は…

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こんな感じ。この曲線の意味はお分かりですね!直線だとカッターでついうっかりヒンジを切り裂いてしまう可能性があるからですね。頭いい~!!

しかも真っ直ぐにすると、


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ほとんど切れ目が見えません!まだ未使用ということはあるにしても、何という精度の高さでしょうか。恐るべし、日本の文房具!









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