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公園遊具9

今回は区役所の大き目の広場にて。


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ステンレス製の滑り台。登坂用のアーチが付属しています。


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さらにロングサイズの滑り台が2台。

手前にあるネットはどのように遊ぶのでしょうか?こどもの足が嵌って歩きにくそうですが。


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こちらは滑り台と雲梯。小さなボルダリングのようなアクセス部分があります。


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この雲梯も、こども達が上に登っている跡がありますね。


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この滑り台、結構角度が急ですね。


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金属の鎖によるネット。塗装の剝げ具合からもともとロープのネットが貼られていたようです。こどもにとって魅力的とは思えません。


やはり全体的にあまり面白味がありません。自分ならジャングルジム形式にして、緩斜面の幅広いボルダリング部を設けます。逆アール状のボルダリング壁なら落ちても怪我はしにくいでしょう。ロープやネットも併用すればよいと思います。




公園遊具7


またまた公園遊具。

大きな樹脂の滑り台が2種類。


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前回の「公園遊具6」と同じ形状ですね。ちょっと詳しく見なかったのですが、これほど大きな滑り台をどのように成形しているのでしょうかね?現場を見てみたいものです。


反対側には「水平雲梯」が。実はこの雲梯の位置がかなり高い。ざっと自分の身長を参考に測ったところ2m20cmぐらいの位置にありました。オレンジの矢印のところには前回と同じJPFAの年齢マークが貼ってあります。


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金属のフレームに樹脂のパネルによる構成。前回と同じ、「内田工業株式会社」による製品と思われます。


滑り台前に謎の迷路パネル。パネルを回して金属のチップを運ぶ遊びのようですが、金属の汚れでよく見えなくなっています。滑り台の手前でしゃがみ込むのもあれだし、何かサービスしたい気持ちは分かりますが、要りますかね、これ?


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さて、実際にこの雲梯にぶら下がってみましたが、高過ぎて、着地したときには大人の自分でも相当の衝撃がありました。背の低い小学校低学年の子供なら怪我をする可能性があります。特に向こう側から滑り台側に渡ってきたとき、手掛かり、足掛かりがありません。不安定な位置で疲れて手を離したら、足が引っかかって頭から落ちる可能性もあります。単純なんだけど、今まで見てきた中ではじめて命に関わる事故の危険性があるかもしれないと思いました。


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念のため、「内田工業株式会社」様には自分の見解を送付しておきました。





あかんデザイン23

「あかんデザイン」ではしばしば水回りのデザインを俎上に載せるのですが、今回も。


東京ミッドタウンのトイレ。おしゃれですな。

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いや、決定的にあかん、というわけではないのです。惜しい!

右側の丸い台、手洗いのときに荷物を置いてもらおうという心遣い。それ自体はとてもよいですね。
でも洗面台と同じ高さなので、どこもびしょびしょ。これでは荷物を置く気にはなりません。
あと30cm高かったらだいぶん違うのではないでしょうか。

それと例によって、下の大理石風の土台の角が気になりますね。水回りは滑りにも要注意です。


あかんデザイン10

梅雨の季節ですね。

先日、雨の日に地下道を歩いていて、すっ転びそうになりました。


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いわゆる「点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)」で滑ったのですが、そもそも地下へ降りていくためのスロープ上に貼ってあるというのも条件が悪い。


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縦長の4本ラインは進行方向を示しているのでしょうか?この形状が滑る要因の一つです。

私はまだ気をつけてここを踏まないようにすることができますが、視覚障害のある方には重要なラインの筈です。

今は水に濡れても滑りにくい樹脂がある筈なのですが。(そういうタイルを使用している施設もあります。)


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こちらは点字ですが、このようにプラットホームの狭くなっているところにも貼ってあるので、滑りやすいとしたら本当に危険です。



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こちらは電車の車内の床。雨で濡れているとやはり滑りやすいのです。
それが分かっているようでドア前だけセクションが切ってあり、滑りにくいようにはしてあるのですが、かなり摩耗しています。


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同日、石材?コンクリート製の視覚障害者誘導用ブロックも見かけましたが、同様に滑りやすいものでした。踏まれることにより、摩耗することも考えに入れた上で、形状や材質を工夫する必要があると思います。


『視覚障害者誘導用標示自体の問題点』


おまけ 『小心地滑』






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