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2007 KALEIDOCYCLE CALENDAR

HPに2007年の立体カレンダーのペーパークラフトを載せました。’07で3年目になりました。
今回は手で動かすことで、カレンダーの面がくるくると回転する“KALEIDOCYCLE CALENDAR”です。

061205ca03.jpg


ペーパークラフトは印刷する紙質によって随分と出来が変わります。
特に今回は紙の折り目がヒンジとして酷使されるので、紙の繊維の剥がれやすい紙質だと長持ちしません。
ペーパークラフトに適した、腰に粘りのある紙が手に入れば一番いいのですが。

また、設計を何度もやり直しましたが、作りやすさと出来あがりの兼ね合いでやや妥協せざるを得ないところもありました。試作した感じでは紙厚があまり厚すぎても、動きが悪かったり、壊れやすかったりします。うまく出来ない場合は紙質や厚みを変えてトライしてみてください。

※組み立て方

まず、カットする前に山折り線と谷折り線に鉄筆のようなものでよく折りすじを付けておきます。
次に周囲をカットした後、写真のように、A、B部分をA’、B’に接着します。

061205ca01.jpg


今回は強力な両面テープを使うか、剥がれにくい強い接着剤がおすすめです。接着剤を使う場合は完全に乾いてから次の段階にすすむようにしてください。

さて、A、B部分が繋がったら、山折り、谷折りの指示通りしっかりと折り目を付けます。

次にCからGまでの糊しろ部分を順番に反対側の裏面に接着していきます。このとき、H部分は残しておきます。

接着したところが乾いたら、写真のようにI部分をI’に貼り付け、最後にJ部とH部を慎重に貼り付けます。

061205ca02.jpg


動かすのは接着部分が完全に乾くまで我慢です!

※回転時、中心部に僅かに隙間が出来ますが、スムーズに回すためのマージンです。

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2件のコメント

[C75] ★これはすごい☆

展開図見てあわあわしてます。気合い入れないと組み立てられないと思う。気合い入れても駄目かもです。めっきり切った貼ったをやってませんし、器用だった時代(一応あったのです)は遠い昔・・・(遠い目)

Theo Jansenの風力歩行ロボット(クラフトもあるので連想しました)など置き逃げ。有名なので知ってるかもしれないですね。
http://www.youtube.com/watch?v=a7Ny5BYc-Fs
http://www.seihin.com/s/2006/11/21_0936.php

[C76] 見た目より簡単!

山折り線と谷折り線が全部直線で、混ざっていないので、実はそれほど難しくなかったりします。気楽にやってみて。

>風力歩行ロボット
ああ、これ、以前TVで見たんだけど、作者の名前までは知らなかった。サンクスです。
頂いたリンク先を追って作者のページに行きました。
http://www.strandbeest.com/theojansen.html

standbeestっていうのか。動画で以前見た、巨大な歩くダンボールみたいなのがあった。「恐竜」みたいだと思っていたら、やっぱり名前が”Rhinoceros”でした。
写真もたくさんあって面白かったです。Theo Jansen氏、マッドサイエンティストみたいでいいなあ。自分もマッドアーティスト?マッドデザイナー?目指します(笑)。
  • 2006-12-06
  • horirium
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