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手帳考1 補足

手帳考1 補足

手帳の歴史


Webを見てみると、手帳のはじまりのひとつに挙げられる、大蔵省印刷局が明治12年に発行した手帳の名前が「懐中日記」ということです。先に私が直訳した「懐(中)帳」もあながち的はずれでもなかったかな。

「手帳」をYahoo!辞書の「大辞林」で引いてみると、

手帳


2番目に 『江戸時代、正規の検地に用いた手控え。』という項目が出てきます。必ずしも、今のような形態のものを指す言葉ではなかったのでしょうか。

手帳は「手帖」とも表記されることがありますが、「帖」を同じく「大辞林」で引いてみると



『折り本』という意味が見られますね。この意味からすると、「超整理手帳」は「超整理手帖」の方がぴったりなのかもしれません(笑)。

いずれにせよ、大きな面積の紙を持ち運びしやすくする方法としては

「帳」→綴じる

「帖」→折る

「巻」→巻く

の3つが古来より工夫されてきた手法といえるのではないでしょうか。



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