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[C192] 三菱鉛筆 RG-A4S

こんにちは、はじめまして。
三菱鉛筆のRG-A4Sの止め具は非常によいですね。
昔は、「リングファイル」という名前で、ポリプロピレン製のファイルが売っていて、私は今でもそれを使っています。

[C193] Re:三菱鉛筆 RG-A4S

はじめまして。
RG-A4Sは長年お世話になりました。今はネットでもほとんどヒットしないんですよね。同じ物をコクヨが作っているところを見ると、パテントが終了したのでしょうか。
PP製のもあったんですか?それは知りませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
  • 2007-12-10
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「システムノート」の手法 2

フォルダーについて書く前に、非常に参考になるサイトをあげておきます。

「日本ファイル・バインダー協会」

ファイルやバインダーの規格について分かりやすい解説があります。


「日本工業標準調査会」

ここの「データベース検索」→「JIS検索」で、JISの規格番号から内容を調べることができます。
PDFファイルになっていて、コピーや印刷はできませんが、閲覧が可能です。



2.フォルダー

では、もっとも基本的なA4判から見ていきます。

JIS S 5505 によると一般の縦使いのフォルダーを「A4-S」と呼びます。横長に使う場合の呼称は「A4-E」となります。
「S形フラットファイルとは紙の長辺を閉じるものをいう」とあり、Sは「Side opening」の略です。
また、
「E形フラットファイルとは紙の短辺を閉じるものをいう」とあり、Eは「End opening」の略です。

一般的にS形の方が市販されているファイルの種類は多いでしょう。ここでは、特に言及しない限り、縦使いのS形を想定して説明します。

穴の数

A4では4穴が世界標準であり、最近は日本でも4穴のバインダーや紙などが入手できるようになってきています。とは言え、パンチ(穿孔器)やリフィルがどこでも手に入るほど一般的、というにはほど遠い状態です。長辺のサイズを考えると合理的な方式ですが、まだまだ、部材の供給においては不便です。

そうすると、日本では、選択肢が「2穴」か「30穴」しかありません。(JIS S 6041 , JIS Z 8303 参照)

「30穴」は「クリアファイル」などでよく使われる規格ですが、これもパンチなどの入手を考えれば論外ですね。

という訳で、ここもシンプルに、というよりも「2穴」以外、ほぼ他に選択肢がありません。

2穴フォルダーは人によっては紙が破れないか、など、やや心許ないと思われる向きもあるでしょう。しかしながら、現在では事務書類の保存はほぼ、2穴が標準となっている筈です。私の場合、仕事で使っていて、紙が破れて破れて困る、という経験はあまりありません。もちろん、よく参照する書類は傷みやすくなりますが、補強シールなどもありますし、大きな問題はないでしょう。

それよりも、メリットはどこにでも、2穴パンチがあるということです。今は100円均一ショップでも販売されているくらいで、小型のものを鞄に忍ばせておくことも容易です。(これがA5システム手帳用の6穴パンチなどになったら値段は高いし、大きくてたいへんです)

また、穴を開ける工数も手間がかかりません。紙を半分に折ってセンターを出し、パンチすればOK。これが多穴パンチの場合は穴も傾きやすかったり、押して開けるのも大変だったりします。30穴の場合も何回かに分けて開ける方法が普通です。

バインダーの部材にしても2穴のものが種類も豊富なので、「2穴フォルダー」という形式を採用します。


お薦めのリングファイル

2穴のリングファイルは様々な方式のものが販売されています。もちろん、デザインで選ぶという手もありますが、ここでは私のお薦めをいくつか上げておきます。

私の選択基準は「開け閉めのしやすさ」です。「システムノート」で、フォルダー自体を航空母艦に例えると1枚1枚の用紙は戦闘機にあたります。フォルダーからすぐに「発進」させたり「着艦」させたりするためには(笑)、リングの開け閉めの容易さは一番大きな要素です。
たまに金属でできていて、「ウサギを捕まえる罠か!」と言いたくなるような(笑)バインダーがあります。指を挟まないかと気になるぐらい。
こういう類の、いちいち両手で力を入れて開け閉めしなければならないようなものでは、紙の出し入れが億劫になります。片手で操作できるかが大きなポイントです。


1.コクヨ ポップリングファイル A4-S  307x240x31mm

071209a.jpg


今のところ、操作感の軽さ、入手し易さ、価格と、総合評価でこれを上回るファイルはないと言ってもいいでしょう。

071209b.jpg


リングは樹脂製で非常に軽い節度感ながら、しっかりと用紙を保持してくれます。

071209c.jpg


綴じ具の上下をつまむことにより片手で簡単にロックを外すことができます。長年使っていますが、紙がはずれて落ちたとか、経年劣化でリングが折れたというような経験は今のところありません。
左手で開け閉めして、右手で紙を出し入れするという一連の動作がスムーズにできます。

色も5色あります。価格はメーカーの税込み価格で¥420ですが、量販店などではさらに安く入手できるところもあります。

欲を言えばシステムノートとしてはもう少しスリムな製品があれば、というところでしょうか。


2.三菱鉛筆 RG-A4S

071209d.jpg


方式としては1.のコクヨ製品と全く一緒で、こちらの製品の方が古くから販売されていました。

071209e.jpg


操作感もほぼ同じです。違いと言えば、表紙がコクヨのものがP.P.であるのに大し、こちらは紙製ということ、綴じ具の位置が「背」ではなく裏表紙に付いていることです。

背の幅はコクヨのものより5mmほど狭くなっています。最近はコクヨさんの製品に押されて?か、入手しにくくなっているようです。


3.LIHIT LAB. TWIST RING FILE
F-867U,F-3867(半透明) 306x238x27mm

071209f.jpg


071209g.jpg


金属製の綴じ具を採用していますが、写真にあるように片手で軽くひねって開くことができます。閉じる際も、片方を閉じれば連動して両方のリングが閉じます。

071209h.jpg


ただ、開く際の動作については基本的に右手で操作する仕様になっているので、紙の出し入れには2動作必要になってしまいます。左手で開けようとするとやや扱いにくさがあります。左利きの方には使いやすいかもしれません。

この品番は、背の幅はコクヨのものよりややスリムになっています。表紙の素材はP.P.、メーカー希望税込み価格は¥420。


A4-Sフォルダーは他にもいろいろな方式のものがあります。穴を開けずに閉じる「レバー式(Z式)」のものもお馴染みですね。ただ、書類の脱落を考えると、2穴式の方が安心ですし、後から、書類を保存したりする場合も結局は穴を開ける必要が出てくるかと思います。

次回、A5判の予定。



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[C192] 三菱鉛筆 RG-A4S

こんにちは、はじめまして。
三菱鉛筆のRG-A4Sの止め具は非常によいですね。
昔は、「リングファイル」という名前で、ポリプロピレン製のファイルが売っていて、私は今でもそれを使っています。

[C193] Re:三菱鉛筆 RG-A4S

はじめまして。
RG-A4Sは長年お世話になりました。今はネットでもほとんどヒットしないんですよね。同じ物をコクヨが作っているところを見ると、パテントが終了したのでしょうか。
PP製のもあったんですか?それは知りませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
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