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グッドデザインエキスポ2008/4


特別展示されていたタイのデザインアウォード受賞の椅子

080827a.jpg

金属の枠にゴムの網目が被さっています。見た目とは裏腹に、実に座り心地が良かったです。


SPIRAL SimmS

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最初からスタッキング有りきでデザインされているように感じます。
幾何学形状、エッジ好きとしては素直に美しい形だと思うのですが、スツールとしてはどうでしょうか・・・座ったら痛いような気がするのですが。

子供の頃、はしゃいでいて転び、家具で目尻を切りました。今でも縫った痕があります。おかげで文字通り切れ長の目になりましたが(笑)。あと1cmずれていたら失明していたかもしれません。自身や家族がそういう経験をして、あまり角のあるものは避けたくなりました。


080827c.jpg

なぜか電動工具の類はこのようにマッチョなスタイルリングをしているものが多いように感じます。バットマンのスーツを彷彿とさせるというか・・・。おそらく「機能」とはあまり関係ないと思うのですが・・・。


UG25 日立工機株式会社

080827d.jpg


タチコマです!!日立がタチコマを作っていました。自律型人工知能で連係し、自走します・・・・って、ごめんなさい、ウソだぴょ~ん!

何ですか、これ?

レーザー墨出し器」です。

現代版「水準器」ですね。うーん、動かなくてもいいから1台欲しくなります。

080827e.jpg

こちらは軍用バージョン・・・だから違うって!



emiew2 HITACHI

080827f.jpg

対話型サービスロボットの開発モデル。

伸長80cm、重さ13kgと結構な大きさ。稼働していなかったのが残念です。
EMIEW2の頭部には14個のマイクがつけられていて、人の言葉を音声認識するとのことですが、それにしてもヘンな頭です。パーマ失敗したオバサンみたい。



SmartPalⅤ
 安川電機

080827g.jpg

悪役登場!レーザー光線を発射しながら追いかけてきそうな雰囲気です(笑)。

「非製造業用業務支援ロボット」ということでHPによれば

『想定される主な用途
・ 商業施設や空港等での案内
・ オフィス内サービス業務(荷物搬送や巡回警備)
・ 介護支援(物品の手渡しなど)       などの業務支援用途』

ということです。

妙に幼稚すぎる人間顔のロボットよりいっそスタイルとしては無機質な方が好きなぐらいですが、さすがにここまでヒール感が漂うと、ちょっと馴れにくいかもしれません。


BlueBiped 名古屋工業大学 藤本・佐野研究室

080827h.jpg

重力のみで受動歩行するシステム。
ウォーキングマシンの上を一人で?歩いています。重力を利用して坂を下るおもちゃは昔からいくつかありますが、これはその4足(厳密には3足)歩行版。膝関節が曲がるというところが今までにないところです。

私が撮った動画を貼り付けておきます。



研究室HP→佐野研究室→研究内容→歩行機の写真・動画 に、いくつかの写真や動画があります。


モテるんパック マルタカ

080827i.jpg

横型の取っ手付米袋。実際に持つとかなり手に食い込みキビしい感じでした。華奢でちぎれそうな感じもしましたが、商品化されているのでそこんとこは大丈夫なのでしょう。

Predator(Aspir G)Acer

080827j.jpg

3way-SLI/水冷対応のハイエンドゲーミングPC。
プレディターって(笑)。いやはやすごいなあ。まあ、でもゲーム用PCの世界ではスパルタンな外見というのはある種のステイタスになっているようですね。強力なPCが欲しくなるので、気持ちは分かります(笑)。
リンク機構でフロントカバーがアップし、内部へアクセスできます。機能的ではあります。

AcerはHPやDELLとともにノートパソコンでは世界の3本の指に入る台湾のメーカーです。日本ではあまり知られていませんが、偶然にAcerのノートパソコンを店頭で見て、そのデザインの斬新さに驚きました。とても気になっているメーカーです。


ASUS ares cg6155

080827k.jpg

「Eee-PC」でUMPCの火付け役となった、ASUS初のゲーマー向けデスクトップPC。
こちらも負けてはいません(笑)。

台湾勢は元気ですね。最初のEee-PCはたった数ヶ月で日本で販売される1年間の全ノートパソコンと同じ台数を売り切ったとか。いかに日本のメーカーがガラパゴス状態に胡座をかいていたかが計り知れるというものです。


ベンチカウンター付ユニットバス

080827l.jpg

高齢化社会に向け、ベンチカウンターの付いたユニットバスが出てきています。従来よりスペースが必要となるのですが、ベンチに腰掛けながら洗えるというのは姿勢が楽になっていいですね。
ただ、この製品では若干湯船に入りにくかったり、エッジがあちこちにあったりで、まだまだ改良の余地があると思います。


さて、まだ紹介したいデザインはあるのですが、ここら辺にしておきます。千葉工業大学や京都精華大学などのデザイン関係の展示などもあったのですが、紹介仕切れません。

全体的な感想は二次審査の会場をそのまま公開しているためか、一般客へのプレゼンの場として捉えている企業がまだまだ多くないということ。これはもったいないと思いました。

また、デジカメなどが無造作に置かれていたりで(これも審査の場面しか考えていないからでしょう。)いらぬ心配をしてしまいました。はっきり言ってお行儀のいい日本(それも東京だから?大阪やったら無理やと思たるわ)だから成立するようなセキュリティの甘さでした。

あと、一次審査で落とされたのかどうか分かりませんが、エントリの少ない分野も多いのが残念。どうせなら、オールジャンルの新製品の一般向け見本市のような色合いを持たせて、来場者による投票なども積極的に取り入れればいいと思いました。専門家による審査だけだと、お仕着せになることもままあるものです。「せんとくん」のように。
少なくとも同じだけの評価ポイントをわざわざ見に来る来場者に与えるべきでしょう。(お金をかけないでも評価システムなんていくらでも考えられます。)

もっと言えば、実際に手にとってその場でいろいろ使ってもらって、企業の開発者・デザイナーはそのフィードバックを受け取る機会にすべきです。実際、私もいろいろ触ることができて、気になっていた製品の疑問点が解消したり、あるいは逆に問題点が浮かび上がったりしました。

そのように消費者が積極的にデザインに関わることによって(そんな機会はめったにないので)、よりよい商品づくりに繋がっていく催しとなるのではないでしょうか。


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