一句『ドーナツで年の瀬知るや、スケジュールン』
今や、年の瀬の季語と化した感のある、「スケジュールン」をゲット。いやー、今回のスリムタイプ、いいですわ。
(27日までのキャンペーンなので、もうみんな、とっくに手に入れているよね!!)


高さはバイブルサイズと同じだけど、幅がやや狭い。(これに近いスリムのシステム手帳もあったような・・・)超整理手帳ほどにはジャマにならず(笑)いい感じです。
外側のカバーもウレタン合皮を使用しており、縫製も凝っている。(ペンホルダー有り)おまけに定規がついております。
中身のデザインは至ってシンプルで、紙質はやや厚め。これは好き嫌いの分かれるところでしょうか。
最近のミスドは「スクラッチ」をやめたので、交換するのに6ポイント、¥1,800かかります。高い、安いはあろうけど、オマケですから・・・というか、もうここまで完成度高いと、手帳を買う必要ありません。
次!
今月創刊された「REAL SIMPLE」の創刊号のオマケの手帳。
創刊号価格が¥350とめちゃ安かったので購入してしまいました。



本自体はよくある通販系?と思ったらそうでもない。最近流行り、のLOHAS系(もう、ちょっと恥ずかしいゾ、この言葉・・・Lifestyles of Health and Sustainability・・・使われだして3年もたつのに未だに「英辞郎」にも載ってませんナ)とかいうやつなんでしょうか、私にはよく分かりませんでした。
でも、この付録の手帳がいいのです。
表紙は全然ハデではないマゼンタの布地仕様。これなら男性でもOK。サイズは約180x210と鞄に入れて持ち歩くにはやや大きいけれど、デスクの引き出しにはぴったりでしょう。
スリムで中身もシンプル。右ページが方眼になっていて、あともう少し色が薄ければ言うことなし!なんだけど、ま、さほど気にはならない。
これで¥350はコストパフォーマンス高いなあ、ってちょっとは本も読んだれ!
てな訳で、こう、オマケの手帳のレベルが高いと、「リフィル」自作して販売してる私など、ほんま商売あがったりですわ(笑)って、なんで、ワシ、よそ様の宣伝してんの?
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今日はアメリカじゃThanksGivingDay。380年くらい前、メイフラワー号でアメリカ大陸にやってきた人々が、厳しい冬を生き延び、神に収穫の感謝をささげたのがこの日だとか。そしてもうすぐクリスマス。そろそろ年も押し迫ってきて来年のためにいろいろ準備ってことで
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