”SHARPENS YOU UP ”でお馴染みのFRISK(フリスク)のケースにポストイット(付箋紙)を入れてみた。
今までそのまま持ち歩いていたので、いつもカバンやポケットの中でバラけていたのだ(笑)。
フリスクのケースはCMでお馴染みのミントタブレットのもの以外にちょっと大きめのガムの入ったものもある。
試してみると、これがどちらも付箋紙にピッタリ!

ミントのケースには3MのPost-itの50x15mmと50x10mmがピッタリと収まるし、ガムのケースには75x25mmと75x14mm、または50x15mmをいっしょに入れることができる。
その上、ガムの方のケースには100円ショップの「ダイソー」で販売している付箋紙75x30mmが計ったように収まる。また、同じシリーズの75x20mmと75x15mmもジャストフィットするから嬉しくなる。ただし、このときは75x15の方を横に向けて入れなければいけない。



いくつかのメーカーから微妙に異なるサイズの付箋紙が出ているが、厚みを調整したりすればいろいろな組み合わせで持ち歩けそうだ。
ミントのケースはストッパーが付いているので、蓋を外してカッターで削っておくといい。

ついでに、ポストイットタイプの「付箋紙」の英語の一般名称である「Sticky(note)」という名まえでラベルを作って遊んでみた。光沢のあるラベル用紙で印刷するとそれっぽく見えるのでは。

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食べ終わった後ぽいと捨ててしまうケースでも、よくよく見ると使い道はあるものですね。
そういうアイディア私大好き!!
ラベルを作っちゃうところもナイスです。