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図鑑が好きなのだ 10

今回紹介する図鑑はかなりキョーレツ!

『イモムシハンドブック』 安田守著 文一総合出版



111015a.jpg




B6変形で僅か100ページのハンディな図鑑だが、中身はありとあらゆるイモムシがぎっしり!(笑)

満員電車でこの本を開いてニヤニヤしながら眺めていれば、周りに空間ができるかもしれない。それぐらい、イモムシ耐性の無い人には強烈な本でもある。

しかし、試しにAmazonnの評価を見てみると、15人もの人が評価を付け、いずれも4か5という高評価なのである。どうやらイモムシ好きな人たちもかなりいるようだ。


さて、蝶々や蛾は根のデザインも多種多様だが、イモムシの形態の多様性はそれらをはるかに凌ぐように見える。例えば、オナガアゲハとジャコウアゲハでは成虫は素人目には区別が付きにくいだろう。しかし、幼虫の見た目は全く異なるのだ。


とにかく、「ニャッキ!」をイメージさせるような緑色の子はまだカワイイのだが、どーしてそうなった!?と聞きたくなるぐらいの不思議というかとんでもない形態のイモムシたちもいっぱいいるのだ。


葉っぱや枝、鳥の糞などに擬態しているのはまだ分かるのだが、何がしたいのか分からない造形のイモムシも。

例えば、今年の8月に「ペンションまるむし」で紹介した「アケビコノハ」。


110810e.jpg


成虫はこのように枯葉に擬態しているのは一目瞭然。

しかし、その幼虫たるや…

アケビコノハ(通草木葉蛾)


目立つやろー!!

(もちろん、蛇に擬態しているという説が有力だが、やや無理があるような気もする。)


とにかく他にも地球外生物かと見紛うばかりのイモムシたちがいっぱい。いずれも成虫と蛹の形態を一緒に掲載してあるので図鑑として非常に分かりやすい。

苦手な人にはお勧めしないが、蝶や蛾を観察する向きには必携の一冊だ。








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