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図鑑が好きなのだ13

『透視図鑑シリーズ3 乗りもの』(株)リブリオ出版 1995年


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「透視図」あるいは「断面図」というのはどうしてこうも我々を魅了するのだろう?

え?魅了されない?男の子だけなのかなあ…

乗り物、建物、生物から怪獣まで、とにかく中身の秘密を暴き出す「絵」は見る者をわくわくさせる。
図鑑の中の鉄板テーマでありながら、この手の良いものは圧倒的に海外もので占められているように思える。

以前紹介した『自然断面図鑑』偕成社(図鑑が好きなのだ6)も海外の作者の手によるものだったが、この本もそうである。

著者 クリス・オックスレイド
絵  マーク・バーギン他

原題 X Ray Picture Book of Fantastic Transport Machines
Chris Oxlade   Parragon Books Ltd

取り上げられている乗り物の傾向がスコットランド出身の作者の好みを表しているようだ。ドゥカティ851、ブガッティ・ローヤル、オリエント急行と続き、Uボートにもやたらと力が入っているのが面白い。

最後は747、アポロにスペースシャトルと定番の巨大な乗り物も。

絵は複数のイラストレーターの手になるが、やや大雑把な画風のものもあった。とまれ、良書であることは間違いない。

この手の断面図ものの大型本はほとんどが絶版になっているのが残念だ。絵が緻密なため、制作も容易ではないだろうし、大型本なので価格も高くなる。日本の商業主義には馴染まないのだろうか?

技術の発展とともに次々と新しい乗り物は開発されるし、現代の3D技術を用いればより高精度の表現を提供することもできるだろう。年寄りが孫に金を惜しみなく使う時代、出版社的には狙い目だと思うけど。





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