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MIRRORNO

「MIRRORNO」と印刷されたつや消し黒の名刺ケース。

mirr01.jpg


実はこれ「ミント」のケース。㈱フレンテ・インターナショナルより、関東圏の「ampm」にて¥380で限定発売中。
しかし、ここのHPすごいですね。この「ミント」しか載っていないのに、すごい力の入れよう。

とにかくこのケース、凝っています。表面にはMIRRORNOのロゴだけではなく、ツヤ有り黒の模様まで印刷されている。

中身がまた驚き。

mirr02.jpg


まず、蓋に「鏡」が!と思ったら、鏡面のシールでした。当然、写りはびよんびよんなんだけど、まあ、コンタクトをチェックするぐらいには使えそう。
そして、硫酸紙の仕切り。いけない薬でも入っているかのような雰囲気です。

mirr03.jpg


ミントを入れてあるトレーがまた凝っている。今までミントをこんな風に扱ったパッケージングはなかったでしょう。
抑え目の赤の対比もなかなかいい。こんな成形品まで使っているのかと、よく見たら、薄いスチレンのバキューム品でした。
これには感心。コストを懸けずにそれなりの雰囲気のあるものを作っている。

ミント自体にもダイヤモンド(となぜか「凹」のマーク)の刻印がしてあり、気を使った作りになっています。

とにかく感心したのは全体の雰囲気がかっこいいかというと、ベクトルがずれているような気がするんだけど、狙った高級感に対して、ローコストながら精一杯の工夫をしているところ。パッケージ一つをとってもいろいろな切り口とアイデアがあるのだな、と再認識しました。

外側はまんま、名刺ケースなので食べ終わったあとに名刺入れで使えるかというと、このデザインなのでいかにも3流ホストのような雰囲気になってしまいそうです。お菓子ケースの流用ということでシャレとして使うにも「痛さ」が伴う危険性があります。
HPの謳い文句を見ると、「Stylishにタブレットを楽しむ」までにしておけば良かったのですが、そのあと「MIRRORNOは、艶男心の良き理解者であると同時に、女性にも魅力的な存在でありたい。」と怪しげな方向に向かい、「・・スタイリッシュに"キメ"たい。」と痛いコピーが続きます。まさにミント界の「LEON」。

しかし、まあいろいろと勉強になる一品でした。
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