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Cube Flexagon(無限展開立方体)

昔からあるおもちゃです。

まずは下の動画をご覧ください。






8個の立方体が繋がっていて、どんどん開いていきます。

高木茂男氏の『三次元数学パズル』(※1)によれば、1948年に江口雅彦氏によって創作された造形とのこと。よく知られている吉本直貴氏による「ヨシモトキューブ」はその後に改編された造形のようです。

私はこれを作るためによく明治の「サイコロキャラメル」を買ってしまいます(笑)

140529a.jpg



今回、A3サイズで8個の立方体を作れる展開図をアップしておきます。1辺が35㎜になります。(無理すれば40㎜でもなんとか収まるのですがエレガントではなかったので)厚紙で作ってください。






立方体ができたら、セロテープなどで「ヒンジ」を作ります。下図を参考にしてください。テープはヒンジの両側から貼らないとすぐに取れてしまうのでご注意。

140529b.jpg


高木茂男氏は同書の中で、松田道雄氏の考案した1枚の紙からできる展開図も紹介されています。ほかの著作でも同じ展開図を紹介されているのですが、いずれも誤表記がありました。ここでは私が改修した展開図をアップしておきます。
ただし、大きな印刷も必要ですし、難易度は非常に高いです(;^_^A  






私はこの構造を平面化することに成功しました!いずれ当ブログで紹介する予定です。



※1 講談社BLUE BACKS 昭和54年5月20日第1刷







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