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折り本 その1 「基本のき」

「折り本(折本)」と呼ばれる、ごく簡便な製本についてまとめておきます。

折り本とは一般に、中央部に切れ目を入れた1枚の紙を8つに畳むことで、糸で綴じたりしなくても冊子の形状を作ることができる製本の方法、及びその本自体のことを言います。

非常に簡便な方法である以外に、片面印刷で済むというのも利点の一つでしょう。


私の知る限りかなり古くからあるもので、考案者については分かりません。



折り本の基本

折り本の基本的な折り方です。(左綴じの場合)

図の細線の部分に折り目を付けます。厳密には山折りになる線と谷折りになる線がありますが、あまり気にしないでも折っていけば自然に方向が決まるので、最初は取り敢えず折り目をつけるだけでかまいません。


141101a.jpg


A4用紙であればA7の8ページの本が出来上がります。
コピー用紙などの薄い紙であれば、まず紙厚が問題になってくることはありません。本の背にあたる部分にマチを設ける必要もないでしょう(笑)
それでもできるだけ折りの精度を上げたいのであれば、上下の切れた方の表紙の縦ラインを最後に折ることによって多少の調整ができます。(※印) その場合はややコツが必要です。工夫してみてください。

また、さらにバラけにくくするために、背の部分をステープラーなどで留めるという手もあります。



表紙部分を手前に折る場合は、ページの並びは以下の図のようになります。


141101b.jpg



また、縦書きなどで右綴じになる場合は下記のように逆方向となります。

141101c.jpg


次回は折り本を簡単に作成するためのソフトなどを紹介します。













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