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折り本 その5 「horirium式16ページ折り本」

間が空きまして申し訳ありません。

「折り本」の続きです。

「horirium式16ページ折り本」は数年前に8ページの折り本を16ページにできないかと思い、開発したものです。
そのまま放ったらかしにしてあったのですが、昨年、Twitterで折り本作家の楠樹さんと知り合い、気に入って頂いて日の目を見ることとなりました。

16ページの折り本については検索した限りでは、海外に似たものがありましたが、方式が異なっていたため、この方式を「horirium式」と自称しておきます(;^_^A



折り方

150210a02.png



この図はどちらも左綴じ、右側開きの場合です。

縦横4等分に折り、太線のラインをカットします。

表紙の部分だけ折り山谷が変わるのですが、一旦無視して折ると下図のようになります。

150211a.jpg

この状態で1ページと16ページの間を山折りにします。


150211b.jpg


ページの始まりは本来なら奇数ページのどこを最初にしてもいいのですが、紙の厚みが影響してくるので適した場所があります。
それは、この写真の16ページの左側の様に、袋状になっている箇所です。それならどこでも裏表紙と表表紙にすることができます。
16ページ折りだと、コピー用紙でも背の厚みが約1.5mmほどになります。


150211c.jpg


背の厚みに沿わせて袋状の部分を折ると、上の写真のように端から約1mm、また折り線が約1㎜ずれることになります。これは紙の厚みをこの部分を利用して吸収しているわけで、体裁上、ズレを最終ページに持っていった状態です。
厳密に作る場合はこの部分の折り線を印刷しないようにするとよいでしょう。

ズレる量は使用する紙の厚みによって変わります。


楠樹さんが「horirium式」として紹介してくださっています。

星くずのフラグメンツ(horirium式折本版)


楠樹手帳2015(horirium式折本版)







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